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3ヶ月無料でプログラミング&正社員就職

NWエンジニアがJavaを学んで1.5ヶ月でアプリエンジニアに!

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NWエンジニアがJavaを学んで1.5ヶ月でアプリエンジニアに!

大手通信キャリアでネットワークエンジニアとして働いていたR・Sさん。会社を退職後LIKEITに入会してからわずか1.5ヶ月で、東京でスマホアプリ開発を行うIT企業からスピード内定!今回はそんなSさんに、LIKEITを受講したご感想をお伺いしました。

ネットワークエンジニアから、サーバーサイドエンジニアへの転向

ー LIKEITに通うまでのご経歴を教えてください。

関西の私立大学を卒業後、東京、大阪、名古屋など主要都市に事業所を持つSIerに就職しました。1年くらい勤めてから会社を辞めて、今年の冬まで海外に行ってました。

ー 元々IT企業に勤めてたんですね!どうして退職されたんですか?

実は、前職に就職した時からあまり長く勤めるつもりはなかったんです。元々、大学を卒業したらすぐ海外に行きたいと思っていたんですが、家庭の事情もあってとりあえず就職しようと思って入った会社で。(笑)業務としては大手通信キャリア社内のプロジェクトでネットワークエンジニアとしてインフラ運用・監視を行っていたんですが、僕はあくまで外注社員としてプロジェクトに派遣されている立場だったんです。せっかくネットワーク知識をつけても結局は派遣先の社員に報告をするまでのタスクくらいしか任せていただけなくて。スキル面でも将来性でも、得るものが少ないな、と感じたんです。結局1年程度で退職してから、12月までフィリピンやオーストラリアに約1年間滞在していました。向こうではテント暮らしをしたり、原住民族のアボリジニの方々と一緒に仕事をしたりしてましたね。帰国してからはバリバリ働きたいな、と思って、転職エージェントに登録して100社くらい選考を受けていたんですよね。

ー 100社選考を受けるってすごいですね!IT業界以外も受けたんですか?

そうですね、IT業界以外にも総合職の求人をメインに応募していました。内定をいただく企業もありましたし、中にはエンジニア職より年収が高い企業もありました。でも、将来のことを考えて、どこに行っても通用するスキルがほしいと感じていて。海外はネイルやマッサージ、美容が盛んで、手に職を持っていると世界中どこででも仕事を見つけられると感じたんですよね。僕自身、将来ずっと日本にいるかも分からないですし、いざという時に役立つ力をつけようと思って。「じゃあ、今の時代はエンジニアだな!」と思って、エンジニアになろうと決めたんです。

IT企業ももちろん選考を受けたんですが、なんせプログラミングの経験がない。サーバーサイドエンジニア職の選考で「今どんな仕事に携わっているのか」「どんな開発スキルを持っているのか」具体的に説明しようにも、そもそも自分の武器や何かを作った実績がないので選考を通るのが難しかったんです。

「未経験者OK」の求人もありますけど、実態を調べたり知人に聞いてみたりすると、やっぱりあまり良くはないですよね。エンジニアというより派遣みたいなものだったり、開発でもテストみたいに部分的な工程しか任せてもらえなかったり。中小企業だけじゃなく、転職エージェントの紹介でSIerの社内SEの求人に応募したこともあったんですが、面接で泣いた覚えがあります。(笑)

ー 面接で泣くって、何があったんですか?(笑)

「既存の社内システムをクラウドに移行させたいんですけど、どうしたらいいかご存知ですか?」って質問されたり。求めるレベルが相当高かったんですよね。

転職エージェントからは書類選考の通過率は30%程度でも、面接はほとんど合格できると聞いていたんですが、僕の場合なぜか書類選考はほとんど通っちゃったんです。でも、その分面接をたくさん受けないといけなくて。実際に面接に行ってみたら求人票に書かれている内容と、現場が本当に欲しいと考えている人材が全然違ったり、ミスマッチがかなり多かったんですよね。

転職活動してみて「やっぱりきちんとプログラミングを学んでからエンジニアを目指すのがベストかな」と実感しました。最初は、スクールに通わずに独学でRuby on Railsとか片っ端からプログラミングをやってみようと思っていたんです。ネットにも「初心者からRuby on Railsを学んで1~2週間でかんたんなサービスを作ってみた」みたいな記事とかって多いじゃないですか。でも色々調べてるうちに、たまたまLIKEITの広告を見つけて。「無料なのに、Rubyや他の言語よりも習得ハードルが高いJavaをしっかり教えてくれるならその方がいいじゃん!」と思って電話しました!

大学時代に学んだJavaの知識を活かして、プログラミング基礎はスピーディーに習得

ー 広告を見つけていただけて良かったです(笑)実際に学習してみてどうでしたか?

大学時代は理系学部に在籍していて週に一度くらいですが講義でJavaやCを学んだことはあったので、Javaプログラミングの基礎は覚えていてスムーズに学べました。躓いたのはオブジェクト指向ですね。インスタンス、コンストラクタなど組み立て方が難しくて…。でも、LIKEITのテキストは単元ごとの解説とセットで演習問題を解いていく形式だから分かりやすかったですし、課題があるとどこまで学べばいいのか、目標が明確になるので良かったです。Javaプログラミングの基礎については17単元ありますけど、初心者でも基礎から学びやすいカリキュラムだったと思いますね。

通学ペースは週5日、最近は午後からスクールに来て学習していました。自宅で復習とかはしていないですが日を空けないように毎日通いましたし、通学中に自分が弱いところ、知識が足りてないと感じたところはスマホで参考サイトを読んだりして知識を定着させるようにしてました。スクールに来ている間はかなり集中して学習するようにしていましたね。入会から1ヶ月程度で学習はほとんど終わらせて、今はオリジナルWebサービスの開発をしています。

ー すごいスピード学習でしたね!個別学習のスタイルはどうでしたか?

個別学習で良かったです!僕、子供の頃から人の話全然聞かないんです。(笑)学校の授業中でも、テキストを読んで勝手に自分で進めてるタイプで。授業を受けたりとか講義を聞くのって、効率悪いし好きじゃないんですよね。以前、資格取得のために動画教材を観る機会があったんですけど、動画だと自分がすでに知ってる知識も説明されちゃうのであまり動画は見ずに、主にテキストを使って勉強してました。もちろんちゃんと合格しましたよ!

もちろん、受講生もテキストを読んで自分なりにどんどん学習を進められる人と、そうじゃない人には分かれると思いますけど、LIKEITはメンターが受講生一人ひとり個別に指導してくれるので安心していいと思います。

ー オリジナルWebサービスはどんなものを開発したんですか?

海外で生活していた時に毎日筋トレしたりプロテインを飲んだりしてかなりウェイトを増やしたんです。その時はやっぱり摂取カロリーもかなり気にしていたので、カロリー計算のサービスを開発しましたね。料理のメニューをDBに登録して、カロリーや脂質、炭水化物などの計算ができるというものです。オリジナルWebサービスの開発に入る前に、Webプログラミングやリファクタリングの単元でECサイトの基礎は学習していたので、その知識を応用して開発しました。開発期間は2週間程度です。

Webサービスのフロント画面を制作する時に初めてCSSは触りましたけど、本当に大変でした。以前「SIRIUS(シリウス)」っていうサイト作成ツールを使ったことがあったんですが、SIRIUSはテキストを入力すればWebサイトを自動で出力してくれるものだったのでフロントエンドの知識はまったくつかなくて。Javaのプログラムはエラーを修正すれば思い通りに動かせますけど、HTML/CSSの場合はレンダリングできても表示崩れしていたり、一筋縄ではいかないところがあって。でも、Webシステムの開発だけでなくスマホアプリの開発でもHTML/CSSを使ってWebViewでアプリ画面を表示する場面もあるので頑張って習得していきたいですね。

スマホアプリの開発実績が豊富なIT企業にスマホアプリエンジニアとして転職!

ー 短い間でしたが、お疲れ様でした。LIKEITに通う中で、IT業界に転職することについて悩んだことってありましたか?

学習していてやっぱりIT業界は辞めるか、っていう気持ちはなかったですね。LIKEITの体験学習に来たタイミングでちょうど1社内定が出そうなところだったので、LIKEITに入会してエンジニアを目指すか、年収1.5倍の総合職に転職するかは悩みましたけど。でも、やっぱりプログラミングが学びたいと思って結局その翌日にはLIKEITに入会しました。(笑)

エンジニアって本当に将来性あるのかなっていうのは、ITと他業種の総合職、どっちに転職するか迷った時に自分なりに考えたんです。最近海外でのオフショア開発も多いですけど、オフショア開発によって開発コストを安く外注することができるので、外注管理やマネジメントスキルも含めスキルセットの高いエンジニア以外は国内での価値が上がらなくなっていくかもしれないって言われていますが、将来的にはオフショア先の途上国のエンジニアの賃金も上がることで、国外にアウトソーシングするメリットが薄れていく可能性もあります。そうなると、日本国内でもエンジニアの需要は下がらす、変わらず求められる職なんじゃないかと思うんですね。将来的にも求められるエンジニアになっていくためには、まずはプログラミングスキルを今からしっかりつけていくことが重要ですね。

友人からは「ずっとプログラマーやSEやるんじゃなく、将来的にはプロジェクトマネージャーになった方が良い」とも言われましたけど、プログラマーをやり続けるにしてもプロジェクトマネージャーになるにしても、環境が与えられないと一人じゃ何もできないエンジニアにはなりたくないなとは思って。

もちろん、開発スキルだけつけても自分の売り込み方を知らなければ意味がないですけどね。レストランだって今時、一流のシェフがいたら自動的に儲かるか、というとそうじゃないじゃないですか。たとえエンジニアとしての開発スキルは二流だったとしても、莫大な利益を上げる方はいっぱいいると思います。これからは開発スキルだけじゃなく営業力も、バランス良く高めていくのが大切じゃないかなと。

ー 今の時代、ユーザーに知ってもらう手段としてWebで宣伝、集客するのも重要ですよね。その点、今回就職される会社はプロモーション力が高いんじゃないかと思いました。

そうですね、社長がどんどん引っ張ってる会社だと思います。ネームバリューを高めていこうという姿勢がありますし、開発実績もSoftbankのヘルスケアアプリや楽天GORAのゴルフ場予約アプリ、NHK出版の語学アプリなど大手企業、有名企業と直接取引したものがほとんど。総合開発企業として大手企業のスマートフォン事業の立ち上げを担当するだけじゃなくIoTなど先端技術にも取り組んでいるのですごく魅力がありますね。

ー 他にも内定をいただいたと思いますが、今回入社を決めた決め手はなんですか?

今回はLIKEITに紹介をいただいた今回就職を決めた会社以外にも他に2社の選考を受けて、そのうち2社から内定をいただいたんですが、事業内容や仕事の仕方は対極でした。今回就職する会社は受託メインでコードをガリガリ書いていくタイプで、もう1社は海外のオフショア開発がメイン。自分のキャリアを考えた時に、外注管理やプロジェクトマネジメントのスキルをつけるより、まずはがっつりコードを書ける環境で開発スキルを高めたいと思ったので、入社することを決めました。

選考は社長との面接が1回だけ。かしこまった面接というよりは会社のビジョンや仕事の進め方についてお話を聞く、という感じでしたね。採用企業側が、LIKEITのカリキュラムを終えたプログラマーのスキルレベルがどの程度のものかなのか、あらかじめ把握していたおかげであまり質問がなかったのかなと思います。

ー 何回も選考する会社ってよくありますけど、今回はそれぞれ1回の面接で合否が決まったので、その点は逆にスピーディーで良かったんじゃないかと。(笑)

そうなんですよね。転職エージェント経由で3ヶ月間、何回面接に行ったか忘れちゃうくらい選考を受けたんですけど、無駄が多いなとは思ってました。大きな企業だと履歴書やESにすでに書いてあるような形式的な質問が多かったりして、最初から聞きたいことを書類に書かせてそれをチェックすればいいんじゃないか、と思ったこともありました。その点、今回みたいに社長がわざわざ自分のために時間を割いてくれて、ざっくばらんに話ができるっていうのはすごく魅力的ですし、選考が1回だけっていうのはすごく良いですね!あとは、実際に社内のスマホアプリエンジニアを面接の場に呼んでくださって、仕事について直接質問することもできました。

転職活動の進め方としては、LIKEITは10社、20社みたいにたくさんの企業の選考を受けるんじゃなくキャリアコンサルタントがしっかり絞って紹介してくれるので、内定をいただいた2社ともスキルレベルや仕事内容にミスマッチを感じることがなくて良かったです!また、LIKEITのようにスクールを持っていない一般的な転職エージェントの場合はキャリアコンサルタントと直接会う機会は少ないのでいちいちメールや電話で連絡しないといけなかったり、一人のキャリアコンサルタントが抱えている転職者の数も多いですよね。LIKEITはスクールの受講生っていう限られた人数しか転職者を抱えていないので、その分しっかりフォローしてもらえるメリットがあると思います。

ー 良かったです!入社後はスマホアプリのプロジェクトに早速配属になるんですか?

そうですね、会社としてはiOS/Androidどちらもやっていてまだ具体的にどんなプロジェクトに入るかというのは決まってないんですが、まずはAndroidアプリの開発を学ぶ予定です。Android Studioの使い方など基礎から学んできてほしいと言われているので、卒業までの間にまずは入社準備として勉強しようと思っています。Androidアプリの開発にもJavaが使われているので、LIKEITで学んだ知識が活かせたらいいですね。

社長からは「やりたいことがあったら言ってくれれば全部やらせてあげる」と言ってもらってます。アプリの実装だけじゃなくUI/UX周りも学んでおくと市場価値が上がるからやっておいた方が良いと聞きましたし、僕としてはできるだけ広い領域を学んでいきたいと思ってるのでとても嬉しいですね。デザイン制作は経験がないので慣れるまでは大変だと思いますけど、自社のアプリを開発する場合は企画からデザイン、実装、リリースまですべて自分たちで担当するのでしっかり習得していきたいですね。

LIKEITへの入会を考えている方へ、卒業生からアドバイス

ー 最後に、LIKEITへの入会を考えている人に、アドバイスをお願いします。

最近は「現在、エンジニアの需要が増えているので、仕事には困らない」とか「海外にアウトソーシングしてオフショア開発するからプログラマーは必要ない」とか色んな記事がネットでも散見されますけど、プログラミングスキルを身につけて損はないですし、気になっていたり一人で悩むくらいなら行動してみてほしいですね。人間って怠惰なので、年を取るにつれて変化がめんどくさくなっていくと思います。やっぱり若いうちにチャレンジしてみてほしいですし、「とりあえずLIKEITの体験学習に来てみたら?」って思います!

たとえば自分でカフェに行ってプログラミング勉強しようと思っても場所代がかかりますけど、LIKEITは受講料も無料だし、交通費しかかかってないです。僕はLIKEITに入会してからはアルバイトもしていないので、完全に無料という環境はすごくありがたかったですね。