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3ヶ月無料でプログラミング&正社員就職

Webデザイナーから、ベンチャーのJavaエンジニアに転職!

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Webデザイナーから、ベンチャーのJavaエンジニアに転職!

Web制作会社で業務委託社員として働きながらデザインの専門学校にも通っていたR・Sさん。Webデザイナーからサーバーサイドエンジニアへの転職を目指してLIKEITに入会しました。3ヶ月間、オンライン学習を中心に学習を進め、見事ITベンチャーに転職が決まりました!今回はそんなSさんに、LIKEITを受講したご感想をお伺いしました。

※ご本人が顔出しNGのため、参考画像を掲載

Webデザイナーからサーバーサイドエンジニアへスキルチェンジ!

ー LIKEITに通うまでのご経歴を教えてください。

私立大学を卒業後、公務員になり地元の市役所に1年間勤めました。大学では映画など映像作品について専門的に学んでいたんですがクリエイティブな職に就こうとは思ってなかったんですね。地元のプロモーションはよく目にしていたので、大学時代に学んだことを活かして地元に貢献できるように、公務員になって地域の活性化につながるプロモーションに携わりたいと思っていました。

でも、実際には市役所って、大体3年くらいのスパンで役所内の色んな業務にジョブローテーションがあるんです。やりたかったことができるようになっても3年間で他の業務に回らなきゃいけないのってすごく寂しいな、と思って。「しっかりプロモーションに携われる職場に行こう!」と思って、昼はデザイン事務所で働きながら、夜間のデザイン専門学校に通いました。デザインの専門学校を卒業してからは、映像制作やWebサイト制作を行う会社で業務委託のWebデザイナーとして働いていましたね。

ー すごいですね!どうして、サーバーサイドのエンジニアに転向しようと思ったんですか?

僕は当時、映像制作などを手がけるプロダクションで業務委託社員として働いていたんですが、契約社員になるのも狭き門だったんです。仕事は本当に楽しかったんですけど、僕もこれからようやく契約社員になれるかどうか、というところで年齢的なこともあって、転職しようと思ったんです。元々、1年働いてみて正社員になれなかったら別の道を考えようと思って仕事を始めたので、このタイミングで決断しようと。

Javaが学べて、就職先が選べるプログラミングスクールを探してLIKEITに入会

ー そうだったんですね!以前からプログラミングには興味を持っていたんですか?

専門学校でProcessingというアプリケーションを使ってかんたんなアプリケーションを作ったことがあったんです。ProcessingはJavaをベースに開発されたツールで、アニメーション、インタラクションなど視覚的な表現をかんたんに作ることができるんですよね。実際に自分でアプリケーションを作ってみて楽しいと感じましたし、前職でWebエンジニアの方と一緒に仕事をする中で「デザインもいいけど、プログラミングも楽しそう!」と思ったんです。

もう慌てて駆け込みで転職する年齢は過ぎたなと思ってたので、せっかく転職するならしっかり腰を据えて学ぼうと思って、プログラミングスクールに通うことを決めました。

ー いいですね!プログラミングスクールはいくつか比較しましたか?

他のスクールはWebで調べはしましたけど、体験学習に来たのはLIKEITだけです。最近はRubyを学習するスクールも多いと思うんですけど、Rubyより難易度は高くても、汎用性が高いといわれるJavaにチャレンジしてみようと思ってJavaが学べるのスクールをいくつか探しました。

LIKEITに入会した理由は、就職先が選べるからですね。他のJavaスクールは、基本的にそのまま運営会社に就職するというところが多くて…会社は入社してみないと内情は分からないのでアシストしていただけるのは非常に助かると思うんですが、僕は自分の会社選びの条件に合う会社を紹介してくれるプログラミングスクールに行きたいと思ったんです。具体的には、客先常駐か請負の社内プロジェクトに参加するかってことなんですけど。

実は僕、いとこが客先常駐で開発プロジェクトに参加しているエンジニアなんです。(笑)すべての会社がそうだとはまったく思っていないんですけど、常駐の大変なところも聞いていて。自分には合ってないんじゃないかな?と思ったんですよね。

ー 確かに先ほど「3年スパンでジョブローテするのはさみしい」と言ってましたけど、客先常駐だともっと短いスパンでプロジェクトが変わることの方が多いですよね。

せっかくプロジェクトに参加したのに、1年以内にまた次のプロジェクトに行かないといけないっていうのはもったいないと思って。チームでひとつのことをやるのが好きなので、同じメンバーで長く仕事ができる会社が良いと思ったんです。

LIKEITの就職支援で、自分の会社選びの希望にマッチするベンチャー企業に転職!

ー その点、今回転職が決まったNSSワークス株式会社はご希望通りですか?

そうですね!転職先は客先常駐のないベンチャー企業が良いと思っていて。大手だと、知らない方と急に一緒に仕事をする機会って多いのかな?と思うんですけど、僕には皆さん顔が分かっている人と仕事をしたりコミュニケーションが取れた方が合ってると思ったんです。NSSワークスはキャリアコンサルタントから紹介してもらって実際に選考に参加したらすごくベンチャーっぽくて、自分に合っていると思いました!メンバー数も、密にコミュニケーションが取れる規模だと思います。先日はご縁があって、社長と二人でサッカー観戦に行きました。

ー 社長さんとの距離がすごく近いですね!選考ではどんなことをお話したんですか?

かしこまった感じはなく、僕の家族の話とか、個人的な話がほとんどでしたね。最終選考が社長との会食だったのにはびっくりました!応募者の素を見たい、という採用側の狙いもあると思うんですけど、僕はあんまりお酒が強くないので、お酒が入った状態でちゃんと話せるか心配ではありましたね。(笑)

以前勤めていた会社は人材紹介会社を使わず、自分で直接エントリーして選考を受けました。転職活動のやりとりは、自分が全部やったら手間取ることもたくさんあると思うので、選考日程の調整などすべてキャリアコンサルタントが代行してくださったのはすごくありがたいですね。

1日6時間以上オンラインでしっかり学習、フロントエンドスキルも身につけた

ー ご自身にマッチする企業に転職が決まって良かったです!学習についてはどうでしたか?

ProcessingがJavaをベースに作られていることもあって、Javaの基礎的な学習はかなりスムーズに進められました!僕は自宅が遠くて通学に2時間かかってしまうのでオンラインでの学習をメインに、週1~2回通学していましたが、テキストも分かりやすく作られていたので、オンラインで学習していて困ることはなかったですね。
1日6時間から8時間くらい、漫画喫茶や図書館など集中できる環境に出て学習していたので、学習スケジュールが遅れるということもありませんでした。

テキストは単元ごとに何を学べばいいのか、どこを押さえておくべきなのかもすごくまとまっていて、最初から躓くことなく学習できたと思います。オブジェクト指向も、クラスとコンストラクタで生成して動かしたりといったことはProcessingでも経験がありますが、当時は理解せずにやっていたことも、LIKEITで学習したことで仕組みを理解することができました。

僕はデザイナー出身なのでHTML/CSSやJavaScriptの経験はありませんが、デザインなどもまったくご経験がない方と比べると取っつきやすかったんじゃないかと思いますね。仕事じゃない場でせっかく色んなことにチャレンジできる環境なので、Sassを使ったフロントコーディングにも挑戦してみました。デザインをやらない方からするとBootstrapって組みやすいんだろうと思うんですが、ある程度デザイン経験があるとBootstrapは逆に小回りが利かないところもあって。自分のイメージ通りにしとうと思うと、修正に余計な時間が掛かったりするんですね。でも、メンターに「Sassを使いたい」とかやりたいことを相談すると、それに合わせて見てもらえるので、受講生一人ひとりに合った指導をしてもらえていると思いましたし、すごくありがたかったですね!

ー すごいですね!専門書を使ってご自身でも復習したりしていましたか?

『スッキリわかる』シリーズの専門書を買って、テキストで学んだ知識の派生的な内容や補助的な知識を補填するようにしていました。『スッキリわかるJava入門編』と『スッキリわかるJava実践編』、とは『スッキリわかるサーブレット&JSP入門』を読んでいます。フロントエンドの技術だとSass関連の書籍を購入しました。独学で学ぶ限界はあると思ってるんですけど、できるだけたくさん知識を身につけたいと思って。全体の学習スケジュールは遅れない程度に、自己学習もしながらカリキュラムを進めていきましたね。

ー いいですね、オリジナルWebサービスはどんなものを開発したんですか?

猫グッズのECサイトを開発しました。僕、猫が大好きなんです。(笑)普通のECサイトだと面白くないと思ったので、ユーザーのマイページを作って、そこに自分の飼っている猫の写真やプロフィールを登録して、他のユーザーにも閲覧してもらえるようにしました。商品レビューも、そのユーザーの飼い猫が「いいですよ!」って評価しているような印象を持たせたいと思ってサイトを設計しましたね。開発期間は2週間程度です。Sassなど新しい技術にチャレンジしたり、時間が許す限りは色んなことを取り入れたいと思って作ったので、2週間なかったら完成できなかったと思います。

ー 3ヶ月間の学習、お疲れ様でした!入社後はどんなお仕事に携わるんですか?

実はまだ、どんなプロジェクトに参加するか決まってないんです。社長が「まずは社員の信頼を得られるようにコミュニケーションしてもらって、仕事内容を理解するところから始めたい」と仰っていて、最初の1ヶ月は、会社のことを知るための期間として社長のお仕事をお手伝いする予定です。業務内容としてはWebシステムの開発やWebサイト制作が主だと聞いています。

プロジェクトの開発言語はPHPが多いと聞いて、今はPaizaやProgateなど無料の学習サイトで自己学習中です。「Javaは汎用性が高い」とか「他の言語にも応用できる」とは体験学習でも聞いていましたけど、PHPはJavaと構文自体もとても似ていて、実際に自分でもJavaを経験したことでJavaの知識が他の言語にも活かせると実感してますね!

ー LIKEITで学んだ知識を転職先でも活かしていただけたら、すごくいいですね!将来的にはどんなエンジニアになりたいですか?

デザイナー経験も活かして、プロジェクト全体を見れるディレクター、プロジェクトマネージャーを目指したいと思っています。でも、まずは一人前のエンジニアとして仕事ができるように、しっかりプログラミングスキルをつけたいですね!技術のスペシャリストになるというより、デザイン力やアイディアを活かして上流工程から携わるということも、将来的にチャレンジしていきたいと思っています。

要件定義からサイトデザイン、設計、実装、テストまで全部担当できるって良いポジションですよね。実は、Webデザイナーとサーバーサイドのエンジニアって、仲悪いことも結構あるなと思っていて。(笑)サーバーサイドの方って、Webデザイナーとか、フロントエンドのエンジニアのことは「フロントエンドはエンジニアにあらず」みたいに思ってる人もいるので、そういう壁をなくすために少しでも役に立ちたいと思ってるんです。

デザイナーも、フロントエンドを極めている人は制作スピードも速くて生産性も高いし、発想もすごいものを出してくる。フロントエンドもサーバーサイドもできる人は本当にすごいと思っていますし、それぞれが最大限にパフォーマンスを発揮できるように、僕が緩衝材になれたらいいな、と思ってますね。

LIKEITへの入会を考えている方へ、卒業生からアドバイス

ー 転職後も頑張ってくださいね!最後に、LIKEITへの入会を考えている人に、アドバイスをお願いします。

デザインもプログラミングも同じで、本などの情報から知識を視覚的に覚えることと、実際に手を動かして体で覚えることのバランスが重要だと思います。どちらかに偏ると、しんどくなると思うんですね。

僕は専門書を読んで自分で学習もしていましたけど、学習中はコピペしないことを徹底していました。LIKEITのテキストにはコードも書かれていますけど、コピペはせずに実際にExlipseに自分の手で打ち込んで覚えるように意識しましたね。コピペはきちんと覚えなくても使えちゃうし楽ですけど、実際に自分で使えなかったら意味がないですからね。手で打つと体で覚えますし、最初手でいちいち入力していたものを「もっとかんたんにできるようにしたい!」と思ってショートカットキーも覚えると、細かいところからでも作業を効率化できて作業スピードに大きな差が出てきます。僕はIllustrator経験がありますけど、ショートカットキーは非常に大事です。(笑)

EclipseやIllustratorに限らず、エディタやツールを使いこなしたり、作業の効率化になるショートカットキーを覚えることってどのアプリケーションでも通用する技術だと思いますし、最初に覚えて損はないと思いますね。